挑戦!活タラバガニ・活アブラガニの調理!
活ガニが届いたら、基本はゆでガニで


★当店では活蟹ご購入のお客様に、写真入りの「さばき方・茹で方説明書」と「塩」をお付けいたしております。

※出荷時には【活】蟹を発送をしていますが、配送途中で【活】でない状態で届く場合がございます。
※活蟹は水分の目減りにより、重量に一割前後の差が生じる場合がございますので、あらかじめご了承下さい。

今回は「活タラバガニ」「活アブラガニ」の調理法、調理手順をお教え致します!

味噌の美味しい毛ガニは、さっと洗ってそのまま塩茹でにしますが、タラバガニやアブラガニの場合は「ミソ抜き」が必要になります。
タラバガニやアブラガニのミソはあまり美味しくないので、ちょっとめんどくさいですが、ミソ抜きにチャレンジして美味しく召し上がって下さい!

準備するもの: 蟹を切るためのキッチンばさみ
蟹のトゲなどで手を怪我しないように軍手や、厚手のゴム手袋
蟹を茹でるための大きな鍋
※蟹には、はさみや、トゲなどがありますので十分ご注意ください。
 また、キッチンばさみなどで手を怪我、鍋のお湯などで火傷などしないようにご注意ください。

1:ふんどしを開きます!
まず、軍手などをはめ、タラバガニ/アブラガニを裏返し「フンドシ」「まえかけ」などと呼ばれる腹部の部分を開きます。

カニのハサミが動くので、はさまれないようにご注意ください!

※写真ではメス・子付を調理しております。 
 オス、またはメスで子無しの場合は、外子や内子はついておりませんのでご注意ください。


※左の写真の調理はプロがやっておりますので軍手をしてませんが、ご自宅などで調理なさる時には、蟹のトゲなどで怪我をする場合がありますので、必ず軍手や厚手のゴム手袋などをしてからの調理をお勧めします!

2:ソトコを切りとります!

紫色のつぶは「外子」と呼ばれるものです。
「フンドシ」「まえかけ」などと呼ばれる腹部の部分を押さえながら、
根元の白い筋のようなものを、キッチンばさみで切り取ります。
白い筋のようなものを切り取ると外子は束で取れます。

※切り取った外子は生のままで簡単に醤油漬けが作れます。
醤油の量はひたひたになるくらいたっぷりと入れ、食べる前に余分な醤油をざるでよく切ります。これだけで召し上がる事が出来ます。
また、過熱の場合は、湯気の上がった蒸し器で蒸します。
真っ赤になったら食べごろです。
せっかくの活ガニですので、余す所なくお召し上がりください♪


3:膜を切ります!
内子とミソを取り出すために、透き通った膜のような部分にはさみを入れ、指が入るくらいまで開きます。

4:内子とミソを取り出します!
膜の根元のお腹をギュウっと指で強く押し、内子とミソを抜き出します。
黄土色のものが「ミソ」、紫色のものは「内子」です。

※タラバガニやアブラガニのミソはあまり食べませんが、内子は生で醤油漬けにしたり、蒸したりして食べる事が出来ます。絶品の珍味ですので、ぜひお召し上がりください。

5:流水できれいに洗い流します!
ミソを押し出した後は、残りを指で引き出します。
その後、流水でミソのあったお腹の部分を洗い流します。

6:茹でます!

カニが入るくらいの大鍋に湯を沸かし、1リットルあたり25g〜30gの塩を入れ(海水と同じ程度の塩)、沸騰してからカニを裏返しにして入れます

足が浮く場合は、落とし蓋などをするといいでしょう。20分くらいが茹で上がりの目安となります。


7:真水に通します。

茹で上がったら、一旦冷たい水にとって身を引き締めます。
汚れを落とし、旨さが増し、殻から外れやすくなります。

荒熱が取れたら出来上がりです。


さばき方の説明はこちら